著者の思いと読者のためになる情報を
掘り下げてお伝えする仕事

多くの人に本を届けたいという著者、そして編集者。それぞれの思いを形にしてお届けするのが構成者・ブックライターの仕事です。

これまで２つの出版社でトータル17年、広告制作会社で４年半、編集者として企画や編集をしてきた経験を、ライティングや構成作成に活かし、読者のためになる情報を掘り下げてお伝えすることに注力しています。

• 書籍編集者出身のライターです
• 年間10冊ほどブックライティングをしています
• ターゲット層や読み手の気持ちを考察し、構成を考えるのが好きです

インタビュー、構成作り、ライティングなどのブックライター業務前半、書籍の企画・編集、書籍原稿のリライト、企業出版、PR冊子の企画・執筆、ウェブ記事執筆書籍や記事、刊行物にかかわるさまざまな業務に携わっています。

Profile

1971年、東京生まれ。1994年成蹊大学文学部卒業（専攻はメディア論）。

法律系の出版社で、業界向け雑誌や一般向け書籍の編集を行う。その後、広告制作会社ＵＰＵでクライアントのＰＲ冊子の制作、ウェブサイトの制作などに従事する。

2000年より小学館の書籍編集者。ノンフィクション書籍やビジネス書の企画と編集を担当するうち、著者への聞き書き取材やライティングもおこなうように。2011年に出産後は、編集とライティングの両方に携わる。

2019年６月フリーランスのライター・編集者として独立。上阪徹氏ブックライター塾第６期生。

途中で育休をとったりもしたので、書籍に関わるキャリアは通算25年くらいになります。子育て、教育、若者論、働き方、組織論、自己啓発、コミュニケーション、時事問題、歴史、近現代史など幅広いテーマの本をブックライターとしてお手伝いしています。

取材、構成、ライティング、リライト、企画、編集など、本にまつわることなら何でもご相談ください。

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